【化粧品OEM開発のお悩み解決!②】売れる原料を探してこいと言われ、途方に暮れています

  • 2021.07.16

Vol.2の今回は、商品開発に欠かせない「原料を探す最良の方法」をご紹介します。

目次
1.【お悩み】売れる原料を探してこいと言われ、途方に暮れています
2.解決のヒント

【お悩み】売れる原料を探してこいと言われ、途方に暮れています

「とにかく売れる原料を探してきなさい!」問題

化粧品の開発担当にとって、商品の鍵となる「機能性原料の探索」は、とても重要な作業です。上司から「とにかく売れる原料を探してきなさい!」と指示され、日々、原料探しに明け暮れている方もいるでしょう。

原料はヒアルロン酸、コラーゲン、プラセンタ・・・たくさんあり過ぎて、何を選択すれば良いのかわかりません。何より、どのように探せば良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。今回はそんな「機能性原料探し」のお話です。

世の中にはおびただしい数の化粧品原料が存在します。化粧品の基剤を構成する原料も含めると、その数はさらに膨大です。一口に「ヒアルロン酸」と言っても有名な「ヒアルロン酸Na」以外にも、新たに形や機能を変えて開発された、少し異なる表示名称のものがいくつも存在します。このように原料は次々と新開発され、世に送り出されています。

メジャーな原料メーカーは「新商品」として化粧品関連展示会やニュースリリースで大々的に発表しますが、それがすべてではありません。原料資料の多くは一般には公開されておらず、Web情報も限定的。日頃から多忙な商品開発者がキャッチするのは、至難の業なのです。

解決方法:化粧品OEM製造会社に聞く

解決方法:化粧品OEM製造会社に聞く

製造委託することが前提となりますが、化粧品原料の情報が最も集まるのは化粧品の製造会社です。製造会社は数多くの化粧品原料メーカーと取引があり、新旧の豊富な情報が蓄積されています。

よく聞かれる声は「質問の仕方がわからない」。

最初の尋ね方はざっくりとしたイメージでも構わないのです。例えば、開発するアイテム(ローションや乳液)を伝えた上で、「生薬っぽい原料を探しています」でよいのです。

他にも「ハーブの原料」「野菜由来の原料」「植物幹細胞由来の原料」「エイジングに特化した原料」「ビタミンの原料」「赤い植物由来の原料」「アマゾン由来の原料」など、何となく想い描いている原料イメージや、必要とする肌への作用を伝えてください。

そうすれば、製造会社が持っている沢山の原料情報の中からピックアップして、教えてくれるでしょう。剤型(ローション、乳液、クリーム)による相性の良し悪しもあるため、プロに任せるのが近道です。

また、参考になる商品に配合されている原料を尋ねるのも良い方法です。製造会社がすぐにわからない場合でも、原料メーカーとのネットワークを活かして調査してくれます。

製造会社によっては社内規定で使えない原料や、お客様の方で原料を購入して製造会社に支給するパターンもあります。また、コストに大きく影響するものですので、採用に至るには条件が生じる場合もありますが、想い描いている商品に近づける為、躊躇せず製造会社に相談を投げかけてみてください。

東洋新薬では、化粧品商品開発のさまざまなプロセスにおける提案や支援を行っています。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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