美容液成分
99
美容液成分99%の
クレンジングOEM

美容液クレンジング

※美容液成分:エモリエント成分、保湿成分、水
特殊技術“三相乳化法”を使った
クレンジング美容液成分が汚れを
包んで浮かし出す
ふき取りでも、洗い流しでも使える
ミルクタイプのクレンジング
商品画像
美容液成分99%のクレンジング ※美容液成分:エモリエント成分、保湿成分、水 美容液成分99%のクレンジング ※美容液成分:エモリエント成分、保湿成分、水
すぐに商品化可能!
オススメOEM/ODM商品紹介

美容液クレンジングの
POINT

うるおい成分で
汚れを落とす

ベーシックな汚れ落ち成分
「界面活性剤」を使わずに
汚れが落ちる、特殊な製法

乾燥小じわを防ぐ
効能効果試験済み

クレンジングなのに乾燥小じわ
対策ができる高機能なクレンジング

※ 乾燥による小じわを目立たなくします
(効能評価試験済み)

軽やかな
使い心地なのに、
後肌はしっとり

クレンジングミルクが汚れを包み込んで
オイルに変わるテクスチャーチェンジ処方
クレンジングでやりがちな
こすり過ぎを防げます

フルメイクも
しっかり落ちる
クレンジング力

マスカラも口紅も
重ねづけしたファンデーションまで
ミルクなのに、フルメイクでも
安心のクレンジング力

*三相乳化法とは
三相乳化法(Three-phase emulsification)は、神奈川大学の特許技術です。
(特許第3855203号 『乳化分散剤及びこれを用いた乳化分散方法並びに乳化物』)2020年10月21日~30日にオンライン開催された 「IFSCC Congress 2020 Yokohama」(第31回 国際化粧品技術者会連盟 横浜大会)において、日焼け止めやファンデーションに於いて良好な使用感、また高い機能性の両立を実現できると発表されました。

界面活性剤は時に肌への刺激物質となる可能性もあり、肌を刺激から守るバリア機能にダメージを与えてしまう恐れがあります。そんな界面活性剤を使わなくても水を油を繋ぎ合わせる画期的な技術が大学発で発明されました。
それが、神奈川大学が発明した乳化技術「三相乳化法(Three-phase emulsification)」です。

界面活性剤を使わない「三相乳化法」モイスチャーナノ粒子による乳化

美容液クレンジング
3特徴

Features 01

使って
メイク汚れをとす
クレンジング

自然の力とは、水と油の間にある界面張力により水中にある油は反発して水と混ざらず油同士では凝集する性質(凝集力)のことです。
このチカラを使ってメイク汚れを落としすのが、美容液クレンジングです。

Features 02

ちて
後肌

カプセル化した微粒子オイルがメイクや皮脂汚れを包み込み、落とします。
たっぷりの美容液成分が肌を保護して、後肌しっとり。クレンジング後のつっぱりを感じづらい使用感です。

Features 03

効能効果
乾燥による
する

2011年に新たに認可された56番目の効能表現“乾燥による小じわを目立たなくする

この表現は、定められたガイドラインに基づいた試験を実施し、その効果が確認できた製品でしか訴求が認められていません。使い続けることでふっくら柔らかな肌を目指せます。

クレンジングOEMで
よくある質問

濡れた肌に使えますか?
クレンジング力が低下する恐れがありますので、乾いた肌へのご利用がおすすめです。
美容成分の配合はできますか?
可能です。ご相談ください。
抗シワ試験とはなんですか?
パッケージや販促物で「乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)」訴求が可能になる試験です。​
三相乳化法とはなんですか?
神奈川大学発の新しい乳化技術です。詳細を以下の記事で解説していますので、是非ご覧ください。
詳細はこちら
おすすめの美容成分はありますか?
洗い流してもうるおいが続くヒアルロン酸成分や毛穴ケアをする成分です。
粘度や使用感は変えられますか?
程度にもよります。ご相談ください。
クレンジングOEMの流れについて教えてください。
まずはどのような製品を作りたいか、成分、容器、ラベル、ロット数、スケジュール等をご相談いただいたのち、全体の流れをすり合わせしていきますので、詳細はお問合せください。
クレンジングOEMは発注から納品まで最短でどのくらいの納期で対応可能でしょうか?
ロット数や商品内容にもよりますが、3ヶ月で納品まで行った実績がございます。

東洋新薬がクレンジングのOEMで選ばれる7つの理由

売れる商品企画をご提案
オイルやミルク、ジェル、バームなどクレンジングを含めた化粧品の市場調査をもとに、ブランドコンセプトやイメージを具現化し、優位性確立のための必要な情報を商品企画と連動してご提案いたします。
特殊技術と研究開発力
東洋新薬では、社内にR&D(研究開発)部門を有しているため、絶えず独自の研究開発や試作を行っています。
独自原料の提供や、界面活性剤を必要としない乳化製法、高圧乳化によるナノ化などの特殊技術で、他社には真似できないオリジナル商品の開発を可能にしています。
知財トラブルからお客様の商品や
ブランドをお守りする体制を
整えています
最近は知的財産権への意識が高まり、特許や商標の登録が増えてきています。化粧品業界・健康食品業界も例外ではなく、この流れを受けて知財の権利者から販売停止の要求を受けるなど、訴訟に発展するケースも増加しています。当社では知財の専門部署を設置し、開発時点でお客様のご要望に応じた調査を行うことができますので、このような知財トラブルからお客様の商品やブランドをお守りする体制を整えています。
効果を実証するためのデータを取得
売れる商品づくりには、エビデンスにもとづいた消費者ベネフィットを確立することが大切です。東洋新薬では、原料資料やエビデンスデータを豊富に取り揃えております。もちろん、既存処方だけでなく、オリジナル処方の販促データの作成にも対応しております。
最短3か月!医薬部外品の開発も可能
4年連続No.1※1の承認実績
医薬部外品は、厚生労働省大臣の承認を得て、美白※2・肌荒れ・体臭を防ぐ・育毛などの効能効果をうたうことができ、販売戦略も立てやすくなります。
東洋新薬では、一般的に上市まで14ヶ月かかるところを最短3ヶ月(ご契約・デザイン決定後)で上市可能です。通常かかるコストや時間も大幅に削減することができます。また、化粧品OEMの分野で、4年連続で、承認品目数ランキングNo.1※1を誇ります。※1 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第2条第2項により定められたもので、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令第80条により承認権限が都道府県知事に委任されたものを除く。 <調査方法>調査機関2013.1.1~2016.12.31 日本製薬団体連合会ホームページ 医薬品等承認情報より算出※2 メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぎます。
初めての商品開発でも安心!
専門スタッフによる手厚いサポート
製品化までには、さまざまな専門工程があり、東洋新薬では、企画・設計はもちろん、容器やパッケージのデザインから印刷、医薬品医療機器等法への対応など、各分野の専門スタッフによる、トータルなサポートを行っております。オイルやミルク、ジェル、バームなどのクレンジング含めた化粧品を初めて開発されるお客様も安心してご依頼いただけます。商品化後、海外輸出のサポートも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
東京・大阪・福岡に3拠点
広い営業エリア
東洋新薬では、東京・大阪・福岡を拠点としております。各エリアのお客様と直接お会いしてお打ち合わせが可能です。
東京支店内にはクイックラボ渋谷という試作・評価が可能な拠点もございます。プロモーションのための撮影、エビデンス取得にも活用いただけます。

関連情報

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エビデンスに基づいた付加価値の高い健康食品・化粧品・医薬部外品を提供健康食品・化粧品のODMメーカーとして第一線を行く東洋新薬は世界中の人々に、
健康と美の様々な選択肢をご提案できるよう、製品、サポート、エビデンス等のあらゆるシーンで、
既成概念にとらわれない究極の品質―『HIGH-END VALUE』を追求し、
多くの方々の期待と信頼に応えています。

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