いま注目の「腸活」×機能性表示食品-OEM商品開発で美容・健康市場をリードする方法

  • 2025.10.27

いま注目の「腸活」×機能性表示食品-OEM商品開発で美容・健康市場をリードする方法

「機能性表示食品」とは、科学的根拠に基づき特定の健康機能を表示できる食品のことです。「腸活系OEM商品開発」とは、腸内環境を整えることを目的としたサプリメントや食品を、OEMメーカーに委託して開発することを指します。

この記事は、健康食品業界で新たなビジネスチャンスを模索している企業担当者や、腸活・機能性表示食品のOEM商品開発に興味を持つ方々に向けて、腸活市場の最新トレンドやOEM商品開発の基礎知識、差別化戦略、信頼できるOEMパートナーの選び方、そして成功事例まで、実践的な情報を網羅的に解説します。

これから腸活系OEM商品の企画・開発を検討している方や、既存事業の拡大を目指す方にとって、具体的なヒントとノウハウが得られる内容です。

目次
1.機能性表示食品・腸活系OEM商品開発とは?市場動向から読み解く最新トレンド
2.健康食品市場における腸活関連商品の成長とニーズ分析
3.腸活系OEM商品開発の基礎知識と成功のヒント
4.機能性表示食品としての腸活サプリの戦略設計
5.差別化できる腸活系OEM商品づくりのポイント
6.OEMメーカー選びで失敗しないためのチェックポイント
7.腸活系機能性表示食品の事例紹介と市場シェア拡大の方法
8.まとめ

機能性表示食品・腸活系OEM商品開発とは?市場動向から読み解く最新トレンド

近年、腸内フローラや腸活の重要性がメディアやSNSで注目され、消費者の健康志向が高まっています。ぐるなびリサーチによれば、腸活をしている人は3割、してみたい人は4割となっています。こうしたニーズを受けて、腸活系機能性表示食品のOEM商品開発が増えています。

腸活系機能性表示食品の中では、特に乳酸菌や食物繊維を活用した商品が高い人気を集めています。発酵エキスも注目素材のひとつとして、腸内環境の改善を目的とした商品に使われるケースが増えています。OEMメーカーも多様な剤形や小ロット対応、機能性表示食品の届出サポートなど、柔軟なサービスを展開しています。

なぜいま、『腸活』と機能性表示食品OEM商品開発が注目されるのか

腸活は、腸内環境を整えることで健康や美容、免疫力向上など多方面に良い影響をもたらすとされ、幅広い世代から支持を集めています。

また、機能性表示食品制度の普及により、科学的根拠をもとにした健康訴求が可能となり、消費者の信頼を得やすくなりました。

OEMを活用することで、独自ブランドで高付加価値な腸活商品をスピーディーに市場投入できるため、新規参入も増えています。

このような背景から、腸活×機能性表示食品をOEM商品開発することが、注目を集めているのです。

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健康食品市場における腸活関連商品の成長とニーズ分析

健康食品市場では、腸活関連商品が年々拡大傾向にあります。

特に乳酸菌やビフィズス菌、食物繊維、発酵エキスなどを配合したサプリメントやドリンク、ゼリーなどが人気です。

消費者のニーズとしては、「お腹の調子を整えたい」「免疫力を高めたい」「美容やダイエットにも効果を期待したい」といった多様な目的が挙げられます。

また、SNSや口コミで話題になりやすい“機能性”や“エビデンス”のある商品が選ばれる傾向が強まっています。

OEMメーカーも、こうした市場動向を踏まえた商品企画や提案力をもっているところが出てきています。実態としてはOEM(決められた仕様で受託製造する)ではなくODM(企画開発型の受託製造)といえるメーカーです。こうした企画開発型のOEMメーカーを選ぶと、これまでにない幅の提案を出してくれる期待ができます。

人気成分 主な機能
乳酸菌 腸内環境改善・免疫力向上
食物繊維 便通改善・ダイエットサポート
発酵エキス 腸内フローラバランス調整

腸活系機能性表示食品市場の特徴と、参入企業が押さえるべきポイント

腸活系機能性表示食品市場は、制度上の届出ハードルが比較的低く、取り扱いやすい素材が多いため、異業種からの新規参入が活発に進んでいます。しかし、機能性表示食品としての届出やエビデンスの確保、品質管理、差別化戦略など、押さえるべきポイントが多岐にわたります。

特に、OEMメーカー選びでは、製造実績や研究開発体制、トータルサポートの有無、最小ロットや納期対応、価格競争力などを総合的に比較検討することが重要です。

また、消費者ニーズや市場トレンドを的確に捉えた商品企画力も、自社ビジネス成功のカギとなります。

腸活系OEM商品開発の基礎知識と成功のヒント

腸活系OEM商品開発には、商品企画から製造、機能性表示食品の届出、販売戦略まで一貫した流れを理解することが不可欠です。

特に、機能性成分の選定やエビデンスの確保、消費者ニーズに合った剤形の選択、OEMメーカーとの連携体制など、各ステップでのポイントを押さえることで、競争力のある商品開発が可能となります。

また、OEMメーカーの選定や提案力も、商品の品質や市場での成功に大きく影響します。

ここでは、腸活系OEM商品開発の基本的な流れと、成功のためのヒントを詳しく解説します。

OEM開発プロセスの全体像と押さえるべき流れ

OEM開発プロセスの全体像と押さえるべき流れ

腸活系OEM商品開発のプロセスは、まず市場調査と商品企画から始まります。

次に、ターゲットとなる消費者層や訴求ポイントを明確にし、配合する機能性成分や剤形(粉末、ゼリー、ドリンクなど)を決定します。OEMメーカーとの打ち合わせを重ね、試作・サンプル作成、パッケージデザイン、機能性表示食品の届出準備、エビデンスの収集・整理を行います。

その後、機能性表示食品として届出受理されてから製造・品質管理・最終チェックを経て、商品化・販売へと進みます。

各段階で専門家のアドバイスやOEMメーカーのサポートを活用することが、スムーズな開発と成功につながります。

  1. 市場調査・商品企画
  2. 成分・剤形の選定
  3. OEMメーカーとの打ち合わせ
  4. 試作・サンプル作成
  5. パッケージデザイン
  6. 機能性表示食品の届出準備
  7. 製造・品質管理・商品化

商品企画?商品化まで:OEM商品開発で必要なステップ

OEM商品開発で機能性表示食品を商品化するには、まずターゲット市場や消費者ニーズを分析し、どのような機能性や特徴を持たせるかを明確にします。

次に、配合する原材料や成分の選定、剤形の決定、パッケージデザインの検討を行います。並行して試作品を作成し、機能性表示食品の届出を進めます。

  1. ターゲット・コンセプト設計
  2. 原材料・成分選定
  3. 剤形・パッケージ検討
  4. 試作・エビデンス取得
  5. 機能性表示食品の届出
  6. 製造・品質管理・出荷

原料メーカー・OEMメーカー選定基準と提案のコツ

原料メーカー・OEMメーカー選びは、腸活系商品の品質や市場での成功に直結します。

選定基準としては、製造実績や研究開発体制、機能性表示食品の届出サポート、最小ロットや納期対応、コストなどが挙げられます。

また、提案を依頼する時には、自社のブランドコンセプトやターゲット層、希望する機能性や剤形、販売戦略などを明確に伝えることで、OEMメーカーも具体的な提案が可能になります。

最近ではPRISMA2020対応もチェックすべき項目ですよね。
OEMメーカーの強みや独自技術を活かした共同開発的な取り組みも、差別化につながります。

選定基準 ポイント
製造実績 腸活・機能性表示食品の経験
研究開発体制 エビデンス・新素材対応力
サポート体制 届出・品質管理・販促支援
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機能性表示食品としての腸活サプリの戦略設計

腸活サプリのイメージ

腸活系機能性表示食品を展開するには、科学的根拠に基づいたエビデンスの確保や、消費者に響く機能性表示の設計が不可欠です。

また、配合する機能性成分の選定や、ターゲット層に合わせた剤形・パッケージの工夫も戦略ポイントとなります。

市場での差別化や信頼性向上のためには、OEMメーカーと連携し、最新の研究やトレンドを取り入れた商品開発が求められます。

機能性表示食品の届出・受理に向けたエビデンスとヘルスクレーム設計

機能性表示食品として販売するには、消費者庁への届出が必要です。
届出には、機能性成分の有効性や安全性を示す科学的根拠(エビデンス)が求められます。

また、消費者に伝わりやすいヘルスクレーム(表示内容)の設計も重要です。

OEMメーカーの中には、届出書類の作成やエビデンス収集をサポートしてくれる企業も多く、こうしたサポートを活用することで、スムーズな商品化が可能となります。

機能性成分(乳酸菌・食物繊維・発酵エキス等)の選定と配合ポイント

腸活系OEM商品の機能性を高めるためには、乳酸菌やビフィズス菌、食物繊維、発酵エキスなどの成分選定が重要です。

それぞれの成分には異なる健康効果やエビデンスがあり、ターゲット層や訴求ポイントに合わせて最適な配合を検討します。

また、成分の安定性や相性、剤形との適合性も考慮し、OEMメーカーと協力して最適な配合設計をすることが成功のカギとなります。

成分 主な機能性 配合のポイント
乳酸菌 腸内環境改善 生菌・死菌の使い分け
食物繊維 便通改善 水溶性・不溶性のバランス
発酵エキス 腸内フローラ調整 他成分との相性

腸活市場で人気の剤形(粉末・ゼリー・ドリンク・丸剤など)

腸活系OEM商品は、消費者のライフスタイルや摂取シーンに合わせて多様な剤形が求められています。

顆粒を含む粉末やゼリー、ドリンク、錠剤(タブレット)・カプセルなど、それぞれにメリット・デメリットがあり、ターゲット層や販売チャネルに応じて最適な剤形を選択することが重要です。

複数の剤形に対応可能なOEMメーカーも多く、試作段階での比較検討をお勧めします。

剤形 特徴 主なターゲット
粉末 溶かして飲む・アレンジ自在 幅広い年齢層
ゼリー 携帯性・食べやすさ 女性・子供
ドリンク 即効性・飲みやすさ 忙しいビジネスパーソン
錠剤・カプセル 手軽・持ち運びやすい サプリ愛用者

差別化できる腸活系OEM商品づくりのポイント

腸活系機能性表示食品市場で成功するためには、他社と差別化できる独自性が不可欠です。

話題性のある原材料や、機能性テーマの組み合わせ、消費者の安心・安全を徹底した品質管理など、さまざまな観点から商品開発を進めることが重要です。

また、OEMメーカーの技術力や研究開発力を活かし、最新のトレンドやエビデンスを取り入れた商品設計を行うことで、競争力の高い商品を生み出すことができます。

ここでは、差別化のための具体的なポイントを解説します。

話題の原材料・素材:植物性原料・OEMメーカー独自成分・国産由来など特徴解説

消費者庁の機能性表示食品届出データベースでは、植物性素材や原料を使った商品の届出が継続的に増加しています。また、国産原料はトレーサビリティなどの点からも人気があります。

植物性乳酸菌や大豆発酵エキス、国産野菜・果物由来の食物繊維などは、ナチュラル志向や安心・安全を重視する消費者に人気です。

また、OEMメーカーのもつ独自成分や、特許取得済みの原料を活用することで、他社との差別化や機能性表示食品としての訴求力を高めることができます。

原材料の選定は、ターゲット層やブランドイメージに合わせて慎重に行いましょう。

美容・睡眠・ダイエット・免疫強化といった機能性テーマの活用術

腸活は単なる腸内環境改善だけでなく、美容や睡眠、ダイエット、免疫強化など多様な機能性テーマと組み合わせることで、より幅広い消費者層にアプローチできます。

たとえば、乳酸菌とコラーゲンを組み合わせた美容サプリや、腸活成分とGABAを配合した睡眠サポート商品、食物繊維と脂肪燃焼成分を組み合わせたダイエットサプリなど、複合的な訴求が可能です。

OEMメーカーと連携し、最新の研究やトレンドを取り入れた、かつ消費者ニーズに合ったテーマ設計を行いましょう。

消費者ニーズを満たす商品開発・品質管理・安全基準の徹底

消費者が腸活系機能性表示食品に求めることには、機能だけでなく「安心・安全」「高品質」「続けやすさ」なども含まれます。

原材料のトレーサビリティやGMP認証工場での製造、厳格な品質管理体制の構築は、信頼性向上につながります。今や、サプリ形状機能性表示食品の製造に関しては、健康食品GMPは必須となっています。

また、アレルギー対応や無添加設計、パッケージの工夫など、細やかな配慮も重要です。

OEMメーカー選びの際は、これらの基準を満たしているかを必ず確認しましょう。

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OEMメーカー選びで失敗しないためのチェックポイント

腸活系機能性表示食品OEM商品開発の成功には、信頼できるOEMメーカー選びが欠かせません。
実績や研究開発体制、サポート内容、価格や納期、品質保証など、複数の観点からよく比較検討を行いましょう。

また、業界ランキングや展示会情報を活用し、最新のトレンドや技術力を持つパートナーを見極めることもポイントです。

ここでは、失敗しないためのチェックリストを紹介します。

実績・研究開発体制・トータルサポートを比較する

OEMメーカーの選定では、腸活系に限らず機能性表示食品の製造実績、研究開発体制、届出や販促までのトータルサポートを比較しましょう。

特に、エビデンス取得や新素材・独自素材開発に強みを持つ企業は、差別化や市場対応力の面で有利です。
また、サポート体制が充実しているかどうかも、スムーズな商品化のための重要なポイントです。

比較項目 チェックポイント
実績 腸活・機能性表示食品の製造経験
研究開発体制 自社研究所・エビデンス取得力
トータルサポート 届出・販促・品質管理まで一貫対応

価格・最小ロット・納期・品質保証のポイント

OEMメーカー選びでは、価格や最小ロット、納期、品質保証なども重要な比較ポイントです。

小ロットや短納期に対応できるか、コストパフォーマンスはどうか、品質保証体制は万全かなど、事前にしっかり確認しましょう。

業界ランキングや展示会情報を活用したパートナー探し

信頼できるOEMパートナーを探すには、業界ランキングや展示会情報の活用も有効です。

業界誌や専門サイトを参考にすることで、実績や技術力のある企業を効率的にリストアップできます。

また、展示会では最新の商品や技術に関する情報に触れることができ、OEMメーカーの担当者と直接商談もできるため、相性やサポート体制を対面でまとめて多く比較検討し見極めるには良い機会となります。

積極的に情報収集し、自社に最適なパートナーを選びましょう。

腸活系機能性表示食品の事例紹介と市場シェア拡大の方法

腸活系機能性表示食品市場で成功している企業の事例を知ることは、自社商品の開発や販売戦略に大きなヒントを与えてくれます。

ヒット商品の共通点や、OEMメーカーが取り組む最新の研究開発動向を把握することで、市場シェア拡大のための具体的なアクションプランを立てやすくなります。

ここでは、実際の成功事例や市場対応策、OEMメーカーの最新トレンドについて詳しく解説します。

成功事例から学ぶヒット商品の要素と市場対応策

ヒットしている腸活系機能性表示食品には、いくつかの共通した要素があります。
たとえば、独自の機能性成分や複合的な健康テーマ、消費者のライフスタイルに合わせた剤形、SNSや口コミを活用したプロモーション戦略などです。

また、機能性表示食品としてのエビデンスや、安心・安全を徹底した品質管理も消費者の信頼獲得に寄与しています。

市場対応策としては、トレンドを先取りした商品企画や、ターゲット層を明確にしたマーケティングが重要です。

成功事例

いくつか腸活系機能性表示食品の成功事例を挙げるとすれば、食品形状となりますが、たとえば以下のようなものがあげられます。

①ヤクルト1000(ヤクルト本社)

機能性表示:「ストレス緩和」「睡眠の質向上」「腸内環境改善」
高密度プロバイオティクスという独自成分と飲料タイプであり毎日続けやすくしている。SNSで「睡眠改善に効く」と話題になり、口コミの拡散によって爆発的にヒット。

②iMUSE プラズマ乳酸菌シリーズ(キリン)

機能性表示:「免疫機能の維持」
日本初の免疫系機能性表示食品という独自のヘルスクレーム領域として登場した。科学的エビデンスが強力なプラズマ乳酸菌という特許素材を活用することで差別化に成功。
サプリに加えて飲料・ゼリーなどの剤形展開によって、消費者に合わせた選択肢を提供した。

?バンホーテン 腸活ココア(片岡物産)

機能性表示:「腸内環境の改善」「便通改善」
ココアに含まれる食物繊維とポリフェノールを活かした腸活設計という独自性。「おいしく飲める腸活」ということで嗜好性と機能性を両立した。店頭とSNSで「腸活ココア」として話題となった。ココアというと寒い季節のイメージだったが夏場もリピートされている。

OEMメーカーが取り組む最新トレンド・研究開発

OEMメーカーは、腸活市場の成長に合わせて、最新の研究開発や新素材の導入に積極的に取り組んでいます。

たとえば、腸内細菌叢の解析技術や、個別化腸活サプリの開発、機能性表示食品の新規届出サポートなどが挙げられます。

また、消費者の多様なニーズに応えるため、アレルギー対応やヴィーガン対応、サステナブルな原料調達にも注力しています。

各OEMメーカーの取り組みをWebサイトなどで確認するとよいでしょう。

最新トレンド例 具体的な取り組みの例
腸内細菌叢解析 個別化サプリ開発
新素材導入 特許成分・国産原料の活用
サステナビリティ 環境配慮型パッケージ・原料調達
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まとめ

いかがでしたでしょうか?この記事では、拡大する腸活・機能性表示食品市場において、OEM商品開発を成功に導くためのノウハウと差別化のポイントを解説しました。市場の最新トレンドから、ターゲットに合わせた商品設計、そして信頼できるOEMメーカーの選び方まで、貴社のビジネスを成功に導くためのヒントが見つかれば幸いです。

東洋新薬は、長年にわたり培ってきた研究開発力と、多様な剤形に対応する技術力、そして機能性表示食品の届出サポートまで一貫して支援する体制で、貴社の課題解決を力強くサポートします。腸活関連のOEM/ODM商品開発のことなら、ぜひ東洋新薬までお気軽にお問い合わせください。

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※1:日本製薬団体連合会ホームページ、医薬品等承認情報に基づき集計。調査期間:2016年1月1日~12月31日(当社調べ)
※2:消費者庁2024年8月15日発表情報より作成【許可取得実績数300件】
※3:消費者庁公開情報の製造受託を主たる業務とする企業の届出情報を基に、届出件数、独自エビデンス数を抽出・集計。(2024年5月31日時点、自社調べ)

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