美容系展示会の有効な活用法

  • 2024.01.05

国内外では多くの美容系展示会が開催されている

毎年、国内外で多くの美容系展示会が開催されています。

海外の各地で行われる「In-Cosmetics」や中国の「PCHi」などでは毎回、画期的な技術や発明が発表されます。さらに、その中で優れた新技術には表彰が授与されます。そしてその情報は瞬く間に世界中の化粧品技術者間に広まり、次のトレンドの先駆けとなることもあります。

また、化粧品化学の領域以外でも、毎年1月上旬にアメリカのラスベガスで開催される世界最大のテック系展示会「CES」では、美容に関連する最新テクノロジーが毎年発表されます。今年はロレアルが、手の不自由な方でも口紅が塗れるデバイスを発表するなど、常に幅広い領域で進化が続いています。

国内でも「CITE JAPAN」や「化粧品開発展」、「Beauty World Japan」など、多くの展示会が開催されています。しかし、ブランドオーナーである当社のお客様に展示会に行かれた感想を伺うと、さまざまなお困りごとや、不満の声を耳にします。

たとえば、「OEMメーカーや原料メーカーからの説明が自分たちの業務に直結せず、必要な情報が得られない」、「専門用語が多くて理解できない」、「展示ブースが多すぎて回りきれない」などです。

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規模が拡大する美容系の展示会への参加を効果的なものにするために

年々規模が拡大する美容系の展示会への参加を効果的なものにするためには、事前に目的を定めて臨むことが重要です。たとえば「新しいクレンジングの機能性成分を見つける」「画期的なクリームの技術を知る」「来年の仕入れアイテムを絞り込む」など。そのような具体的な目標を持つことで、情報収集がスムーズになります。

また、一人ではなく複数人で手分けして回り、それぞれ情報を持ち帰り、共有するのも良いでしょう。

また、展示会では自分の業務に関連する視点で具体的に質問すると、より有益な情報が得られます。たとえば、「広告の観点で表現できる訴求点はありますか?」「〇〇を配合することで生まれる商品としての優位性は、どういうものが考えられますか?」などです。

OEMメーカーや原料メーカーのブースではどうしても専門用語が飛び交い、理解が難しいことがあると思います。その場合は、「技術用語はわからないので、簡単に教えてください」と伝えてください。当社のようにOEM開発に携わる者でも、わからない用語はたくさんあります。また、出展する側も、「どこまで理解いただけているのだろう?」と不安を感じていますので、用語などがわからない場合は、遠慮なく指摘いただけると助かります。

また、説明員と話す際は、事前にご自身の業務や役割、ニーズを伝えることで、探しているものや解決したい課題に対する、適切な情報が得られます。時には、展示されていない情報も得られる場合もあります。

このように、展示会は単なる情報収集としてだけでなく、いま、皆様が業務で抱える課題の解決策を見つける場でもあります。展示会は専門家が一堂に会する絶好の機会ですので、上手に活用していただけたら幸いです。

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※1:日本製薬団体連合会ホームページ、医薬品等承認情報に基づき集計。調査期間:2016年1月1日~12月31日(当社調べ)
※2:消費者庁2023年1月20日発表情報より作成【許可取得実績数300件】
※3:消費者庁公開情報の製造受託を主たる業務とする企業の届出情報を基に、届出件数、独自エビデンス数を抽出・集計。(2022年8月31日時点、自社調べ)

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