EC・通販企業が化粧品、健康食品(サプリメント)OEM先を選ぶ7つのポイント

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  • 2020.10.01
サプリメント oem メインイメージ

初めてOEMを行う場合、「健康食品 OEM」 「サプリメント OEM」「化粧品 OEM」などで検索し、表示された企業にローラー式に問い合わせることが多いと思います。しかし、検索エンジンで上位表示されている=必ずしも良いOEM先とは限りません。今回は、OEM先の選び方の7つのポイントをご紹介します。

目次
1.ポイント1 レスポンスの速さ
2.ポイント2 業界紙をチェックする
3.ポイント3 得意な剤形・テクスチャ
4.ポイント4 得意顧客層
5.ポイント5 OEMかODMか
6.ポイント6 自社工場かファブレスか
7.ポイント7 品質の高さ
8.最後に

ポイント1 レスポンスの速さ

サプリメント oem ポイント1 レスポンスの速さ

OEMは製造業。そのため、IT系など他の業界と比べると、その対応はややゆったりとしています。提案を出すのに1ヶ月、見積を出すのに1ヶ月・・・ということも珍しくありません。

レスポンスの速さを見分ける方法として、問い合わせフォームにメールをして、すぐ反応があるかどうかをチェックしましょう。今後、長くお付き合いをする上で、あまりに遅い企業は注意しましょう。

ポイント2 業界紙をチェックする

健康産業新聞、健康産業流通新聞、週刊粧業などオフラインの業界紙を購読してみるのもひとつの手です。OEM受託企業が広告を出しているのを読めば得意な領域も知れますし、一般的に広告を出す企業は積極的な提案が期待できます。

ポイント3 得意な剤形・テクスチャ

OEM受託企業にも、タブレットが得意、粉末が得意、化粧品であれば色物(メイクアップ系)が得意、などの得手不得手があります。自社に希望する製造設備を持っていない場合は外注になるため、コストが上乗せされたり、納期が長くかかる場合があるので注意が必要です。

ポイント4 得意顧客層

OEM受託企業に対して、どういった顧客が多いのかは必ずヒアリングしましょう。
通販とMLM(マルチレベルマーケティング)、大手と中小では求められる企画や品質、コストが違うので、マッチしない提案が上がってくることも多々あります。ネット通販系の受託開発が多い企業を選ぶと良いでしょう。

ポイント5 OEMかODMか

OEMとODMの違いは、受注企業に製品設計や開発を委託するか否かです。

  • ODMは製品設計や開発から相談できる
  • OEMは製品設計や開発は自社。製造だけを外注する

となります。東洋新薬のように実際は両方を兼ねている受託先が多いのですが、企画や処方が完全に固まっているコスト優先の案件ならOEM、企画から相談したいならODM、という分け方が有効です。

【参考】
>化粧品ODM/OEM開発サービス
>健康食品ODM/OEM開発サービス

ポイント6 自社工場かファブレスか

サプリメント oem ポイント6 自社工場かファブレスか

自社工場を持っていないOEM先を、「企画OEM」や「ファブレスOEM」と呼びます。コンサル機能を有していて販促までサポートしてくれるなどファブレスOEMのメリットもありますが、コストはどうしても高くなりますので自社の目的に最適な方を選びましょう。

ポイント7 品質の高さ

各社のWebサイトで製造体制/品質保証などの情報を確認しましょう。
第三者的な認定として健康補助食品GMP適合認定、ISO国際標準化機構(International Organization for Standardization)などがありますので、保有の有無をチェックしましょう。

最後に

いかがでしょうか。OEM先選びは、EC・通販にとって非常に重要なパートナー選びです。こちらでご紹介したポイントをチェックして、自社に適した企業をお選びください。

もちろん、東洋新薬へのお問い合わせもお待ちしております!

【参考】
>売れる!化粧品ODM/OEM開発サービス
>売れる!健康食品・サプリメントODM/OEM開発サービス

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